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  • Yutaka Okuyama

虹の幼稚園から(11)子供達の想像力

園でのランチは12時前後に始まります(11:40分に午前のレッスンが終了し、その後、お片付け、トイレを済ましランチタイム)。園長の私はなかなかその時間まで仕事を一段落させることが出来ず、だいたい12:20~30分からランチです。保育室に入り、


園長:先生もランチに入れて。


子供達:いいよ!


子供の1人:先生のお弁当、冷たそう。。。


園長:うん、保冷剤入れてるからね。


子供達:???


園長:お弁当を冷たくするものなんだけど、それ入れないと、お弁当くさって食べられなくなるから。


子供達:ふ~ん、でも魔法で丁度よくしてあげる。えい~っ!


他の子たちも続き、かわいい歓声が部屋に響きます。


園長:ありがとう!みんなのおかげで丁度よくなったよ!


子供の1人:いつでもいってね!


園長:了解!







今週からバレエはレオタードです。みんなお家でもお着替えを練習していたようです。まだ慣れていないので時間はかかりますが、小さなバレリーナの誕生です。レッスンを覗くとちょうど、蝶々になって腕をひらひらさせながら、スキップの練習でした。


園長:蝶々のようにできるのかな?


なんてはらはらしていましたが、子供達は、「蝶々」のようにではなく、魔法のように「蝶々」になりきっているのです!子供達はその瞬間「蝶々」なのです!子供達の魔法は、大人が考える想像上のものではなく、身近にあり、いつでも使えるものだと確信しました。望むことはなんでも魔法で可能となる、そんな感覚を私も共有したいと思いました。










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