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プリスクールにじいろ
自己紹介と抱負
小さい頃からの夢であったアメリカ生活を実現するため、大学からアメリカに渡りました。大学、大学院を終了し、大学での日本語講師を務め、気が付いたら13年の月日が経っていました。このままアメリカに残るか、それとも帰国するか迷った末、自分の経験を最大限に生かせるのは、日本の国際化に少しでも貢献する事と考え、帰国を選びました。その後、前職で上海勤務も経験し、海外在住は計15年程となりました。国際感覚というのは一朝一夕で得られるものではありません。長い年月をかけて熟成される感覚です。物事を聞いたまま、見たままに受け入れることの出来る幼少期は、国際感覚を育むに最適です。さあ、私達と一緒に世界へ飛び立ちませんか?
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